プレキャストコンクリートの設計・製造・施工メーカー、コンクリート二次製品(ボックスカルバート・擁壁・水路等)、PC橋、シェッド、梁、柱、床版|昭和コンクリート工業㈱

用語集

さ行

地盤に荷重をかけて強制的に軟弱地盤内の水を絞り出し、圧密を促進する工法。

建設機械が連続して繰り返し作業をする場合に、一連の作業を始めてから終了するまでの一工程に要する時間。

10mmの網ふるいを全部通り、かつ5mmの網ふるいを質量で85%以上通る骨材。

コンクリートの配合設計において、細骨材と骨材全量との絶対容積比を百分率で表したもの。

コンクリートを一度締め固めたあと、適切な時期に再び振動を加えること。コンクリートの強度・密度が高まる。

コンクリートをクラッシャなどで粉砕し、人工的に再生された骨材。

限られた資源の有効な利用の確保を図ると共に、廃棄物の発生の抑制および環境の保全に資するため、再生資源の利用の促進に関する所要の措置を講ずることとし、国民経済の健全な発展に寄与することを目的として定められた法律。別名、リサイクル法。

再生資源の利用の促進に関する法律(リサイクル法)に規定する建設資材(コンクリート、アスファルト、木材等)を搬入する建設工事において、再資源を建設資材として利用するための計画。

再生資源の利用の促進に関する法律(リサイクル法)に規定する指定副産物(コンクリート、アスファルト等)を工事現場から搬出する建設工事において、指定副産物の再利用を促進するための計画。

岩石・岩塊をクラッシャなどで粉砕し、人工的に作った粗骨材・細骨材。

ネットワーク工程表で、作業を最も早く始められる日(時刻)。先行作業の最早完了時刻が、後続作業の最早開始時刻となる。

乱した土の含水比を段階的に変化させ、一定のエネルギーで締め固めたとき、最もよく締まる含水状態があり、そのときにおける最大の乾燥密度のこと。その含水比を最適含水比という。

建設機械ができる1時間当たりの最大の施工量。障害等のない理想的条件で行う施工速度を表し、機械自体の性能の評価に用いられる。

運搬中・打ち込み中・打ち込み後において、コンクリート中の粗骨材とモルタルが分離して、フレッシュコンクリートの構成材料の分布が不均一となり、ブリーディングが発生し、コンクリート中の水が上昇する現象。

旧コンクリートの下側に新しいコンクリートを打ち継いでいくこと。打ち継がれる新しいコンクリートのブリーディング水や沈下によって打継面が一体となりにくいため、打継目の一体性を確保するための対策が必要。

座屈長柱が縦方向に圧縮荷重を受けたときに、長柱本来の持つ圧縮降伏点より小さい応力度(圧縮強度より小さな圧縮力)で、急に 横にはらみ出し湾曲し、破壊する現象。

即時沈下+圧密沈下量を合計したもの。

不織布や織布のように透水性のある繊維を材料としたシート類のこと。土地を意味するGeo(ジオ)と織物を意味するTextile(テキスタイル)を組み合わせた造語で、盛土補強工法・軟弱地盤対策工法等に用いられる。

橋梁の設計に際し考慮すべき主荷重の一つで、構造物の自重による荷重。死荷重の算出には表に示す材料の単位重量を用いて求めてもよい。ただし、実重量の明らかなものはその値を用いるものとする。
死荷重|説明図

地滑り防止を目的に、直径2~4mの大口径の鉄筋コンクリート場所打ち杭を施工するもの。

コンクリート打設後、硬化作用を十分に発揮させるとともに、コンクリート表面に乾燥によるひび割れが生じないように、コンクリートを湿潤状態に保つ養生。

構造物の荷重や外力が地盤に作用するとき、地盤からの反力として働く応力。地盤の種類、荷重や外力の作用面の大きさと形状等によって異なる。→地盤反力係数、接地圧。

所定の品質のコンクリートが得られるように、配合が仕様書または責任技術者によって指示されたもの。

コンクリート打込み後、コンクリートが硬化するまでの間、型枠を支持または固定する仮設構造物のこと。

鉄線で編んだ篭の中に、30cm程度以上の割栗石を詰めたもの。河川の堤防補強などに利用される。

自動車、船舶、流送物、落石等が構造物に衝突して作用する力。その力は衝突時の速度に比例し、衝突時間に反比例して増大する。『道路橋示方書』では、自動車の橋脚への衝突に対し、衝突荷重がそれぞれ規定されている。

コンクリートを水中に浸せきしておこなう養生。

構造物の設計に用いられる水平方向の地震の強さを表す指数で、地震動の水平方向加速度と重力の加速度の比に対応する。すなわち、Kh=αh/g Khは水平震度、αhは水平方向加速度、gは重力加速度。

浚渫船が、船体を左右にスイングさせながら作業を行う際、スイングワイヤーの反力を得るために、ワイヤーの先端に取り付けるアンカーのこと。

切芝を土羽打ちを行いながら土に2/3以上が埋まるように施工する工法。

正鉄筋または負鉄筋を取り囲み、これに直角に配置する補強鉄筋のこと。

防波堤・防砂堤・岸壁・護岸等の基礎を施工するために、石や砕石等を捨て込む工事。

捨石工により施工された基礎のこと。

型枠の一部で、コンクリートに直接接する板。

シールド工法において、一次施工の覆工として用いる鋼製または鉄筋コンクリート製の部材。

コンクリート構造物の設計において基準とするコンクリート強度。一般に材齢28日における圧縮強度を用いる。舗装用コンク リートでは材齢28日の曲げ強度、ダムコンクリートでは材齢91日の圧縮強度をそれぞれ基準とする。

舗装厚を設計する際に用いる路床のCBR値。

請負契約において、契約書以外の図面、仕様書、現場説明書及び質問回答書などの総称で、法的拘束力を持つ契約書類のこと。

水と反応して硬化する鉱物質の粉末をもちいた無機質接合剤。水で練ったあと、疑結・硬化する現象が空気中だけで進む気硬性セメントと、水中でも硬化が進む水硬性セメントとに大別される。普通には後者のポルトランドセメントをさし、コンクリートなどの原料になる。

鉄筋コンクリート製の四角な井筒で、底版のないケーソン状の構造物。

河川の流れや海の波・潮流の作用によって、河床や海底の土砂が洗い流されること。橋脚が沈下したり傾斜したりして、落橋をまねくことがある。

物体の任意の面に生じる応力のうち、面の接線方向の成分。接線応力、ずれ応力ともいう。横断面に平行な、断面をすり切ろうとする応力で、せん断応力をτ、せん断弾性係数をG、せん断ひずみをrと表せば、τ=Grなる関係が成り立つ。
せん(剪)断応力|説明図

コンクリートの硬化や強度発現を促進させるために行う養生。

5mm網ふるいに、質量で85%以上とどまる骨材。

80mm、40mm、20mm、10mm、5mm、2.5mm、1.2mm、0.6mm、0.3mm、0.15mmの1組の標準網を用いてふるい分けを行った場合、各ふるいを通らない全部の試料の百分率の和を100で除した値。

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