初期段階で発生した安定錆が鋼材表面に緻密層を形成し、その後の錆の進行を防ぐ鋼材。ある程度錆びると、それ以上の腐食の進行は極めて小さくなるので塗装を必要としない。
コンクリート舗装版において、目地が開かないように、かつ目地の不陸発生を防ぐために、目地を横切って埋めこまれる直径13~16mm、長さ70~120cm程度の棒鋼。
単位体積当りの重量。単位重量とも略称される。土質力学では湿潤単位体積重量rt、乾燥単位体積重量rd、飽和単位体積重量rsat、水中単位体積重量r’の4つが用いられる。土圧、支持力、地盤の沈下、斜面の安定等の計算、解析における土の自重の算出に用いられる。
耐震設計において設計震度を算出する際に、地域の地震活動の特性に応じて標準設計震度を補正する係数。各地区における地震の発生頻度、生じうる地震規模、地震動強度の再現期待値等に応じて、一般にマップの形で与えられる。
セメント構成化合物のうちエーライト(C3S)、アルミネート相(C3A)の含有量を少なくし、ビーライト(C2S)の含有量を多くすることにより、水和熱の抑制をはかるとともに長期強度発現性を改善したマスコンクリート用セメント。
中庸熱ポルトランドセメントよりもさらに水和熱が小さくなるように調整されたポルトランドセメント。
ある面に作用する土圧とその地点の鉛直土圧の比。一般に土中の鉛直土圧は、その地点の有効土かぶり圧に上載荷重による圧力を加えたものをとる。土の応力状態によって、静止土圧係数、主働土圧係数、受働土圧係数がある。全応力表示の場合、側圧係数ともいう。
元方事業者および下請事業者を含め1工事現場で労働者が50人以上(トンネル工事、圧気工事では30人以上)作業する時に、労働災害を防止する目的で選任される責任者。




