プレキャストコンクリートの設計・製造・施工メーカー、コンクリート二次製品(ボックスカルバート・擁壁・水路等)、PC橋、シェッド、梁、柱、床版|昭和コンクリート工業㈱

用語集

は行

コンクリート配合を決定する際、設計基準強度を得るために、製造上のばらつきを考慮し、余裕をみて設定したコンクリート強度。

生成するコンクリートが所要の強度・耐久性・水密性・ワーカビリティーを確保するよう、水・セメント・粗骨材・細骨材・混和材料等の比率を決定すること。

1方向にだけ主鉄筋をもつスラブにおいて、主鉄筋に直角に配置される鉄筋。力の分散を図るとともに、乾燥収縮や温度応力によるひび割れを抑制するために配置される。

スラブ、梁などの型枠を支える支柱。直径5~6cmぐらいの2本の鋼管を上下に組み合わせ、高さを調節できるようにしたもの。

杭や矢板を振動させながら押し込む、あるいは引き抜く振動機械。

生コンクリート打ち込み時に使用する桶状の容器のこと。コンクリートの材料分離を最小限にして運搬することができる。

多数のバケットを取り付けた腕(バケットライン)を持ち、バケットラインを連続的に回転させながら土砂をすくい上げる浚渫船。

地下水が地盤内で水みちを作り、水の噴出が起きる現象。

マスコンクリート(ダム等)などの施工において、予めコンクリート中に埋め込んだパイプに冷水又は空気を流して、コンクリートを冷やすこと。

地盤中の水を縦方向(バーチカル)に排水し圧密を促進する工法。

横線式工程表のこと。

切梁と腹起こし材間などに斜めにかけ渡しし、隅部を補強するための構造用斜材。

材料が外力を受け、伸びを生じるときに、材料内部に発生する応力。圧縮応力の対語。いずれもせん断応力と異なり、物体の体積変化を伴った変形により発生する応力である。単純引張りならば引張力/面積で求められる。

ヒービングとは、軟弱な粘性土質地盤で土留め工を行う場合に生じやすく、掘削背面の土砂の重量が掘削底面の地盤支持力より大きくなると掘削底面が持ち上がる現象をいう。対策として土留め壁の根入れを長くするか、地盤改良を図る。
ボイリングとは、地下水位の高い砂質地盤で土留め工を行う場合に生じやすく、掘削面と水位差によって地下水と共に、湯が沸騰しているかのように土砂が掘削面に流出してくる現象をいう。対策として土留め壁の根入れを長くするか、ウエルポイント工法等で地下水位を下げる。
ヒービングやボイリングの現象が起こるおそれのある場合は、根入れの深さが大きくとれる鋼矢板工法が適している。

河川と河川に繋がる水路との間に設ける構造物。河川の水位が上昇した場合に、水路への逆流を防ぐ。

鉄筋コンクリートのはりやスラブにおいて、スターラップや折り曲げ鉄筋など、せん断補強として用いられる鉄筋。

コンクリート中の鉄筋またはPC鋼材において、引き抜き力や押し抜き力の最大値を、2つの材料が接触する付着面積で除した値。

柱や壁(橋台等)の下部にあって、上から伝わる荷重を地盤に低減して伝えるために、接地面積を拡大した版状(逆T状)の構造物。

路盤の防水性を高め、その上のアスファルト混合物層とのなじみ改善のために散布する瀝青材料( アスファルト乳剤)。

コンクリートにプレストレスを導入する方式の一つで、型枠内の所定の位置に配置したPC鋼より線あるいは異形PC鋼棒(緊張材)を緊張した後、断面内にコンクリートを打ち込み、コンクリートの圧縮強度が所定の値に達した後に、緊張材の両端の引張力を開放して、圧縮応力を導入する方法。コンクリートとPC鋼材との付着力が、PC鋼材からの圧縮力をコンクリート断面に伝える役目を果たす。

軟弱地盤対策工法の一つ。施工後にかかる構造物などの荷重を、盛土などによってかけて沈下を促進させ、地盤の強度を増加させておく工法。

原位置に置かれた鋼製円板に徐々に載荷重を加え、その時の沈下量を測定して、地盤反力係数(K値)を求める試験。

モンモリロナイトを主成分とする粘土鉱物の一種。泥水掘削の際、泥水の比重を高めボーリングなどの孔壁を保護させるため等に使用する添加物。

セメント及び水と練り混ぜると、水和反応によりエトリンガイトや水酸化カルシウム等を生成し、モルタル・コンクリートを膨張させる混和材。

コンクリートの硬化後に、部材端面で挿入したPC鋼材を緊張して止めることでコンクリートにプレストレスを導入する方法。ポステンと略する。

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